グッと身近に来る日本史

読書でタイムトラベラー/時空を超えた世界へと旅立つための書評ブログ

幕末

産業革命の力を見せつけたペリー艦隊

『ペリー提督日本遠征記』は、黒船来航で有名な米ペリー艦隊の2度に渡る日本への遠征について記された米側の公式記録です。今回はこの遠征記を読みながら、幕末にタイムスリップしていきましょう。

「黒船来航」は蒸気機関の発明が前提で、すなわち

今回は日本側から見た黒船来航の意味とは何だったのか、その本質を『日本1852』を読みながら考えます。黒船来航は蒸気機関の発明が前提であり、産業革命の波がいよいよ日本にも到達したということだったのです。

「黒船来航」で米国が抱いた世界のリーダーへの野望

『日本1852』では、太平洋航路の開設による米国のメリットについて、興味深い文献を紹介しています。それらを読むと、日本への開国要求は、世界のリーダーにならんとする米国の野望の一環だったことがわかります。

「黒船来航」の本質を『日本1852』から改めて考える

1852年に米国で出版された『日本1852』を読むと、ペリーを日本に派遣した当時の米国の思惑が見えてきます。

「大政奉還」その時、武士社会は?

今回、ご紹介する『南部維新記-万亀女覚え書から』は、古老たちによる明治維新前後の頃の盛岡の昔話集。その中に、大政奉還直後の江戸藩邸の生々しい様子が書き記されています。